2009.1.19
下北沢の経堂系ドットコム編集部でサバ缶パーティーが！サバ缶ヌ映画祭も開始決定！
バンチキロウの店主・中村哲さんの閃きから
降って湧いたようにはじまり、じわっと広がっている
経堂界隈（下北沢なども含む）を
サバ缶の街にするプロジェクト。
経堂系ドットコムの編集部がある、
なぜか下北沢のカフェ・スロコメ（←クリック！）で、
このようなトークライブも行われたわけですが（←クリック！）、
昨夜は、初めての
サバ缶好きピープルたちの交流パーティーでした！（←クリック）
こんな感じでじわっと盛り上がり、
サバ缶好き同士が知り合い、語り合う。
デザイナーの三浦さんが、ロゴの制作に着手してくださいました。
ちなみにスロコメ＠下北沢のサバ缶メニューは、ハンガリー風。
経堂系ドットコム編集部があるスロコメ＠下北沢では、
これから、ほぼ毎週日曜日１８時〜
つながり＆広がるサバ缶パーティーをやっております。
ここから何が生まれるか？
とりあえず、サバＴ（＝サバＴシャツ）や
サバ缶レシピの載ったフリーペーパー「サバイスト」などは、
かなり近いうちに登場しそうです。
と、パーティー中は、
サバ缶をつまみながら
酒を飲むのにピッタリの
笑える
”おつまみ系”YOU TUBE映像を流す
カンヌ映画祭ならぬ、
サバ缶ヌ映画祭もゆるく開催します。
※勝手にバカ映像が流れているだけですが（笑）
詳しくは、こちらがイベント情報です。
須田泰成
コメディライター／プロデューサー／著述家／クリエーティブディレクター。2000年、伝説の地域寄席・経堂落語会の代表世話人を勤めた故・栃木要三氏のラーメンからから亭の経営不振を立て直すため、個人飲食店を応援する経堂系ドットコムをスタート。2009年さばのゆオープン、落語、トーク、全国の地域イベント等で知られるように。東日本大震災の津波で流された石巻の缶詰工場・木の屋石巻水産の泥まみれの缶詰を洗って売るプロジェクトは、さばのゆから全国に広まり、約27万個を販売。工場再建のきっかけとなるなど、ソーシャルな活動も多い。本業は、著述、映像・WEB制作、各種プロデュース。著書に『モンティパイソン大全』（洋泉社）、脚本・シリーズ構成に『ベイビー・フィリックス』（NHK）,
『スーパー人形劇ドラムカンナの冒険』（NHK）など。
最新刊は、木の屋石巻水産の復興ノンフィクション本『蘇るサバ缶〜震災と希望と人情商店街〜』（廣済堂出版）
Twitter：@yasunarisuda
facebook：https://www.facebook.com/yasunarisuda
