2013.7.14
２０１３年７月は高知県・幡多地区で盛り上がりました！
恒例になって経堂で高知！
経堂で高知の幡多地区を楽しむ「はたらくフェスティバル」スタートです！
土佐の高知のどぶろく特区、
三原村から華やかなどぶろく
飲み比べセットも届きました。
元気で楽しい高知の人や食文化とふれあう楽しさは格別。
鰹が一本届きました！
漁師や海、水産業に詳しい
フォトジャーナリストの木村聡さん。
高知県黒潮町の砂浜美術館トーク。
砂浜美術館の西村さん。
「わたしたちの町には美術館がありません。
美しい砂浜が美術館なのです」
高校生が考えたカツオのタタキバーガー。美味。
高知の赤牛のバーベキューも盛り上がりました。
肉汁の旨味が口のなか一杯に。
野菜も高知産。大陽をたっぷり浴びた美味。
これからも高知と一緒に盛り上がりますよ！
須田泰成
コメディライター／プロデューサー／著述家／クリエーティブディレクター。2000年、伝説の地域寄席・経堂落語会の代表世話人を勤めた故・栃木要三氏のラーメンからから亭の経営不振を立て直すため、個人飲食店を応援する経堂系ドットコムをスタート。2009年さばのゆオープン、落語、トーク、全国の地域イベント等で知られるように。東日本大震災の津波で流された石巻の缶詰工場・木の屋石巻水産の泥まみれの缶詰を洗って売るプロジェクトは、さばのゆから全国に広まり、約27万個を販売。工場再建のきっかけとなるなど、ソーシャルな活動も多い。本業は、著述、映像・WEB制作、各種プロデュース。著書に『モンティパイソン大全』（洋泉社）、脚本・シリーズ構成に『ベイビー・フィリックス』（NHK）,
『スーパー人形劇ドラムカンナの冒険』（NHK）など。
最新刊は、木の屋石巻水産の復興ノンフィクション本『蘇るサバ缶〜震災と希望と人情商店街〜』（廣済堂出版）
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