人がいる、人がつながる、長屋のような経堂の街がある

2018.9.11

50年の歴史に幕。伊勢屋さんの海苔しっとりおにぎり写真 by 編集長のゆるり経堂日記

編集長のゆるり経堂日記

いつまでもあると思うな親と店。

経堂すずらん通りの経堂小学校並びにあった伊勢屋さん。
お餅、おだんご、お赤飯、おにぎり、巻き物が人気で、
地元ピープルに愛された店でしたが、8月、50年の歴史の幕を閉じました。

伊勢屋といえば、おにぎり。
学生時代にお世話になったという人も少なくありません。

現在は、コンビニおにぎりはじめ、海苔パリパリ系が全盛ですが、
伊勢屋は、しっとり海苔のおにぎりが人気でした。

そしてやはり、伊勢屋さんが閉店したあと、
「ありし日の伊勢屋さんとおにぎりの写真はありませんか?」という問い合わせがありました。

う〜ん、と思いましたが、探してみると、ありました。

こちらが外観写真。

こんな包装紙でしたね。

ジャーン!

見事にしっとりな海苔おにぎりと巻き物。
かんぴょう巻き、鮭とすじこ、梅。

懐かしい写真を見ながら、海苔しっとりおにぎりを握ってみたくなります。

須田泰成

須田泰成

コメディライター/プロデューサー/著述家/クリエーティブディレクター。2000年、伝説の地域寄席・経堂落語会の代表世話人を勤めた故・栃木要三氏のラーメンからから亭の経営不振を立て直すため、個人飲食店を応援する経堂系ドットコムをスタート。2009年さばのゆオープン、落語、トーク、全国の地域イベント等で知られるように。東日本大震災の津波で流された石巻の缶詰工場・木の屋石巻水産の泥まみれの缶詰を洗って売るプロジェクトは、さばのゆから全国に広まり、約27万個を販売。工場再建のきっかけとなるなど、ソーシャルな活動も多い。本業は、著述、映像・WEB制作、各種プロデュース。著書に『モンティパイソン大全』(洋泉社)、脚本・シリーズ構成に『ベイビー・フィリックス』(NHK),
『スーパー人形劇ドラムカンナの冒険』(NHK)など。
最新刊は、木の屋石巻水産の復興ノンフィクション本『蘇るサバ缶〜震災と希望と人情商店街〜』(廣済堂出版)
Twitter:@yasunarisuda
facebook:https://www.facebook.com/yasunarisuda

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