人がいる、人がつながる、長屋のような経堂の街がある

2018.12.9

経堂大学 5月以降のスケジュール

経堂大学

豊かな街(まち)の〈ち〉は〈知〉だと考える経堂系ドットコム。
様々な分野で活躍する人にお越しいただき、
編集長・須田泰成が日々のお仕事のリアルな話をうかがう経堂大学。
文化や産業、人のつながりを育てる良き学び場。
終演後は、懇親会。ゆるやかな人のつながりも熟成できればと。

会場は、さばのゆ。
さばのゆのイベントスケジュールはこちら

さばのゆの雰囲気は、ゆるやかなブレーンストーミング(略してブレスト)。
ブレストとは、他者を否定することの禁止を基本ルールとして、
クリエーティブな環境を維持する会議などの運営法のこと(興味のある方は検索を)。

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☆2019年5月のスケジュール

 

◎5月19日(日) カンパネラナイト+経堂大学 やどやゲストハウス 山本真梨子さん

「やどやゲストハウス山本真梨子さんに聞く小さなゲストハウスから広がる国際交流の話」

世界中からリピート客が集まる東京・中野の「やどやゲストハウス」。
震災後、外国人が日本に来なくなり経営危機に陥ったが、
それを救ったのが「みんなでみんなでご飯を一緒に食べる」ことだった。
500円で誰もが参加できる毎週火曜日のイベント「ワンコインディナー」を続けるうちに、
旅行客が戻り、危機を脱し、同イベントは現在も盛り上がり続いている。

バックパッカー経験を経て「やどやゲストハウス」の運営に参加した
山本真梨子さんに人が集まるコミュニティなどについて店主・須田が聞きます。

「東京・中野に外国人観光客と日本人の“コミュニティ”があった」「やどやゲストハウス」が取り組む、観光客と町をつなぐインバウンドな町づくり

19時半スタート/19時開場
チャージ2000円(フード付き)+ドリンクキャッシュオン
予約:sabanoyu@gmail.com   

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◎5月21日(火) カンパネラナイト+経堂大学 高橋玄太(たかはし・げんた)さん
「スカイアーチネットワークス専務・高橋玄太さんと語るITの未来と酒場ネットワークの可能性」

下戸であるにも関わらず学生時代から新宿ゴールデン街をはじめとする酒場に出入り、
「酒場で学んだことは大きい」という高橋さんの話をうかがいます。

19時半スタート/19時開場
チャージ2000円(フード付き)+ドリンクキャッシュオン

☆高橋さんは、こんな方。
   ↓
哲学専攻だった大学3年の秋、
ITとベンチャービジネスに出会い、大いに魅了される。
「セガなんてだっせーよな」で当時有名だったセガの親会社の
IT専門ベンチャーキャピタルに新卒で入社。
国内のITベンチャー投資を5年担当、テクノロジーの変遷をフォローし、
起業家と真剣勝負で対面する経験を得る。
携帯のネット接続に関連するITベンチャーに転じ、取締役CFO。
東証マザーズに上場、10年間取締役を務める。
2007年から、株式会社スカイアーチネットワークス 専務取締役として、
マーケティング・営業・採用を担当。
現在、スカイアーチは、米国Amazon社が提供する世界シェアNo. 1のクラウド、
AWSの認定コンサルティングパートナー。
先進的なITテクノロジーの提供により、日本のIT 環境の変革と改善に貢献している。
2014年、さばのゆ須田氏との出会いを契機に、
東日本大震災の復興支援の一環として、木の屋石巻水産の全面協力を得て、
東北とIT業界を繋げる「サーバー屋のサバ缶」をリリース、大きな反響を得る。
その後も、大手IT企業とのコラボ缶などを発表、
ユーモアを大切にしながら、社会とビジネスを繋ぐ地道な活動を継続している。
「AIが人々の仕事を奪う」という否定論も散見される中、
ITテクノロジーの普及がどのような社会を生み出していくかに
楽観的な未来像を描きながら、大きな関心を持ち続けている。
前回の講義では、水田にセンサーを取りつけ、水田の水量とデータを可視化する、
アマゾンのクラウドサービス(AWS)を使った「水田の水量Iot開発案件」はじめ、
豊富な実例を説明。
ベンチャーキャピタルの話は、時代の流れを敏感に読むことの大切さと、
過去の成功体験や固定観念にとらわれることの怖さをひしひし感じました。
U2のボノがFacebook立ち上げに投資して大成功しているビジネスマンでもあるのも
高橋さんに教えていただきました。

高橋玄太さんの記事はこちら。
   ↓
◇「酒場を一番楽しめるのは下戸」酒が飲めない企業役員が力説

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◎5月23日(木) カンパネララナイト+経堂大学 石黒謙吾さん 
「石黒謙吾さんと語る酒場の話とベルギービールの世界」

19時半スタート/19時開場
チャージ2000円(フード付き)+ドリンクキャッシュオン

著述家・編集者・分類王、そして話しの達人、石黒謙吾さん。
石黒さんのブログ「イシブログケンゴ」も是非!

世界一多様性があるベルギービールの世界

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◎5月25日(土) カンパネラナイト+経堂大学  鈴木正晴さん
「日本百貨店・鈴木社長と語る〈これから〉の酒場の話」

19時半スタート/19時開場
チャージ2000円(日本百貨店のおいしいおツマミ付き)+ドリンクキャッシュオン

「日本の良いものを売り地方にお金をまわす」をモットーに活動を続ける
日本百貨店の鈴木社長の話をうかがいます。
いまや首都圏だけではなく、沖縄、北九州にまでお店を展開。
アジア、海外も視野に入れる鈴木社長の「これから」のビジョンについて。
東京駅に日本百貨店さかばを経営する鈴木さん、
もちろん酒場から広がった人生の話も。

◯日本の良いものを売り地方にお金をまわす  
 〜地域創成モデルのカリスマ、鈴木正晴さん〜
    ↓
◇そのセールストークから、作り手の顔が見える 第1回:日本百貨店代表取締役 鈴木正晴さん

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☆2019年6月のスケジュール

 

◎6月1日(土)  カンパネラナイト+経堂大学
「山根かおりさんに聞く広島の魅力」

生ビールで地域と人を元気にする広島のカリスマビール注ぎ職人・重富寛さんを
紹介してくれた広島エヴァンジェリストの山根さんに聞く広島の魅力。
もちろんビールにあう広島のおつまみも!

重富さんの記事はこちら!
結婚と子宝を呼んだ、重富さんの「奇跡のビール」ビールで日本を元気にする、広島の「ビール伝道師」の物語 第1回

講義スタート 19時半〜(開場19時) 終演後 懇親会21時頃まで。
チャージ2000円(広島のおつまみ付き)+ドリンクキャッシュオン 
予約:sabanoyu@gmail.com 
(イベントタイトル/日付/連絡先/氏名/人数を明記してください)

◎6月5日(水)  カンパネラナイト+経堂大学
「青山志穂さんに聞く〈塩の楽しみ方、生産者さんの魅力〉の話」vol.2

多種多様な塩の世界。
お酒にあう塩も驚くほどのバリエーション。
塩の専門家・青山志穂さんに塩の深い話を聞きながら飲みましょう。

こんな記事!
塩の専門家に聞く「酒と塩のマリアージュ」

講義スタート 19時半〜(開場19時) 終演後 懇親会21時頃まで。
いろんな塩の試しなめもできます。

チャージ2000円(おツマミ付き)+ドリンクキャッシュオン 
予約:sabanoyu@gmail.com 
(イベントタイトル/日付/連絡先/氏名/人数を明記してください)

☆青山志穂(Shiho Aoyama)
一般社団法人日本ソルトコーディネーター協会 代表理事
株式会社パラダイスプラン 執行役員(非常勤)
中小企業庁ミラサポ認定専門家
沖縄県商工会連合会認定エキスパート

昭和52年(1977年)生まれ、東京都中央区出身。沖縄県在住10年目。
料理好きの母の下、幼少の頃から様々な国の料理を食べて育ち、
食べるの大好き!な食いしん坊に育つ。
大学時代に上海の復旦大学に交換留学で渡り、
中華料理を存分に堪能しながら中国語を学ぶ。
慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、カゴメ株式会社に入社。
営業や、トマト製品およびパスタソースのマーケティング・商品開発に携わる。
2007年に退社し、沖縄に移住。
2008年に沖縄の塩の専門店「塩屋」入社。
数年をかけて日本初のソルトソムリエ制度(社内資格制度)を立ち上げる。
教本づくりや社内資格制度の運営体制の設立のほか、
スタッフトレーニングや人材採用・育成、商品開発、広告宣伝の責任者を務める。
2012年に、一般社団法人日本ソルトコーディネーター協会を設立し、独立。
現在は、全国各地を飛び回りながら、
講演活動やメディア出演など、塩の魅力を広く伝えている。
代表著作に「日本と世界の塩の図鑑」(あさ出版)、
「塩図鑑」(東京書籍)、「琉球塩手帖」(ボーダーインク)
塩の楽しみ方はもちろん、魅力あふれる生産者さんたちのことを
もっと多くの人に知ってほしいという気持ちが私のガソリンとなり、あちこち動き回っています。

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◎6月15日(土)  経堂大学 
『「おいしいものだけをつくる缶詰工場」と「おいしいものだけを売るスーパー」の話』

4月に群馬県高崎市の「おいしいものだけを売る」奇跡のスーパー「スーパーまるおか」を
訪れ缶動した木の屋石巻水産・木村隆之副社長と松友倫人さん。
つながったきっかけは経堂大学でも講義をしてくださった
『おいしいものだけを売る』(商業界)執筆者・小高朋子さん。
「おいしいものだけをつくる缶詰工場」と「おいしいものだけを売るスーパー」について
トーク形式の講義です。

19時開講(18時半開場)
チャージ2000円(缶詰手巻き寿司付き)+ドリンクキャッシュオン
予約:sabanoyu@gmail.com 

須田泰成

須田泰成

コメディライター/プロデューサー/著述家/クリエーティブディレクター。2000年、伝説の地域寄席・経堂落語会の代表世話人を勤めた故・栃木要三氏のラーメンからから亭の経営不振を立て直すため、個人飲食店を応援する経堂系ドットコムをスタート。2009年さばのゆオープン、落語、トーク、全国の地域イベント等で知られるように。東日本大震災の津波で流された石巻の缶詰工場・木の屋石巻水産の泥まみれの缶詰を洗って売るプロジェクトは、さばのゆから全国に広まり、約27万個を販売。工場再建のきっかけとなるなど、ソーシャルな活動も多い。本業は、著述、映像・WEB制作、各種プロデュース。著書に『モンティパイソン大全』(洋泉社)、脚本・シリーズ構成に『ベイビー・フィリックス』(NHK),
『スーパー人形劇ドラムカンナの冒険』(NHK)など。
最新刊は、木の屋石巻水産の復興ノンフィクション本『蘇るサバ缶〜震災と希望と人情商店街〜』(廣済堂出版)
Twitter:@yasunarisuda
facebook:https://www.facebook.com/yasunarisuda

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