人がいる、人がつながる、長屋のような経堂の街がある

2019.3.13

立ち喰い蕎麦「八兆」さんでスギヨさんの磯辺揚げ風カニカマ天そばなど

全国の産地とのコラボ

経堂エリアは全国の地域のモノづくりと個人店がつながり盛り上がる。
千歳船橋駅前の家族経営の立ち喰いそば屋「八兆」さんでは、
石川県七尾市、つまりは能登の元祖カニカマメーカー
「スギヨ」さんの蟹よりも蟹な香り箱の磯辺揚げ風カニカマ天そば。

最近はSNSを見て電車に乗って来て、
静かにマナー良く食べて、通ううちに馴染む人がじわじわ増えている。
これから消費税が上がり、普通の勤労者の可処分所得はまだまだ減り、
2024年あたりから今以上に老人が増え(団塊の世代が全て後期高齢者になる年)、
人口があれっという感じで減ってくる。
いまのうちに関係人口を増やせる街や店とそうでないところとのリアルな格差は
かなりなものになると想像しています。

こんな春のメニューも登場!

須田泰成

須田泰成

コメディライター/プロデューサー/著述家/クリエーティブディレクター。2000年、伝説の地域寄席・経堂落語会の代表世話人を勤めた故・栃木要三氏のラーメンからから亭の経営不振を立て直すため、個人飲食店を応援する経堂系ドットコムをスタート。2009年さばのゆオープン、落語、トーク、全国の地域イベント等で知られるように。東日本大震災の津波で流された石巻の缶詰工場・木の屋石巻水産の泥まみれの缶詰を洗って売るプロジェクトは、さばのゆから全国に広まり、約27万個を販売。工場再建のきっかけとなるなど、ソーシャルな活動も多い。本業は、著述、映像・WEB制作、各種プロデュース。著書に『モンティパイソン大全』(洋泉社)、脚本・シリーズ構成に『ベイビー・フィリックス』(NHK),
『スーパー人形劇ドラムカンナの冒険』(NHK)など。
最新刊は、木の屋石巻水産の復興ノンフィクション本『蘇るサバ缶〜震災と希望と人情商店街〜』(廣済堂出版)
Twitter:@yasunarisuda
facebook:https://www.facebook.com/yasunarisuda

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