経堂系マガジン特別篇
経堂の餃子

経堂界隈は、実は、宇都宮に負けない餃子の街です。
餃子の姿を追って歩いてみると、この狭いエリアなのに、驚くほど多様な餃子と出会うことでしょう。
まず、経堂のミスター餃子といえば、経堂西通りの「からから亭」の下町風・餃子。
ニンニクを入れずに、豚肉と白菜を主な材料に作る上品な餃子は、全国各地からお取り寄せされるほどの経堂名物。水餃子も焼餃子も、どとらもオススメ。つくね代わりに鍋に入れても最高です。
また、すずらん通りの奥にある「華味屋」 のニラの効いた餃子も、最近、話題の一品です。
編集部は、その他の隠れた名物餃子を追ってみました。
まずは、映画関係者などが集まる「赤提灯・太郎」。ここの餃子は、注文すると目の前で包み、そして焼いてもらえます。ガツンと肉汁の詰まったビールや焼酎に特に良く合う餃子です。
お次は、創業およそ50年という老舗・北満飯店( 〒156-0052 世田谷区経堂4丁目33‐19)。ここの餃子は、皮を粉から練り上げて作る、手づくり餃子。
注文すると、タッパーの中で発酵中の生地を取り出して、目の前で皮を作って、具を包み、大きな年代物の黒光りする鉄鍋で焼いてくれます。食感が「もっちり」した、なかなか他では味わえない餃子。ボリュームも抜群です。
世田谷線・松原駅から徒歩2分。
経堂から歩くと、ちょうどいい運動になる「定司」の水餃子は、ギョウザ鍋の趣。たっぷりの野菜と鉄鍋で煮込まれた大きめの餃子。
プルンプルンした皮の中味は、新鮮な豚の軟骨がコリコリ。栄養+ボリュームたっぷり、味もバッチリ、疲れたカラダもほこほこ癒される餃子です。
最後は、「太田尻家」のラム餃子。ラムとキャベツが入った揚げ餃子。やみつきになる人が続出中とか。意外性とアート感あふれる太田尻家ならではの変わり餃子かも知れません。
というわけで、これを読まれた皆さん。経堂の餃子を盛り上げて行きましょう!


