2018.4.24
佐賀県鳥栖市の和牛の生ハム、地鶏の生ハム!さばのゆで提供開始。
レバ刺しを食べることが禁止されてから、
肉の生っぽい美味しさを楽しむことができなくなったと
嘆く人は少なくありません。
しかし、肉の生っぽい美味しさを、
安全・安心な生ハムとしてなら楽しめるのでは?
そう考え、和牛、地鶏、合鴨などの、豚以外の肉を加工して、
イノベーションを起こす人がいます。
佐賀県鳥栖市の株式会社「EverFood」代表の倉橋正己さん。
経堂にある東京農業大学出身のご縁。
和牛赤身。しっとり。
これが和牛の霜降り肉の生ハム。
地鶏は、もはやフルーツのよう。
ハム=塩分が多い という常識に反して、倉橋さんのハムは、塩分濃度2&程度。
それには、日本の伝統的な技術が貢献しているといいます。
そんな倉橋さんの生ハム。
まずは、さばのゆのカウンターで提供をはじめます。