2018.12.4
経堂ー高知「柚子」祭り！ 今年も #ゆず活 はじめます！
高知県の北川村から柚子が届きました。
１１月に経堂らかん茶屋さんと高知の生産地ツアーにいった際、
北川村を訪れて、鈴木副村長とお会いしてきたのでした。
今日からじわじわ経堂ー高知〈柚子〉祭り！
早速、bar 月の花 さんに。カクテルが楽しみです。
高知県北川村の最高級の柚子を
きゅっと絞ったジントニック。
ジンはお馴染み広島県産中国醸造さんのクラフトジン〈桜尾〉。
全国のモノづくりが律儀につながり、点と点が線に、線と線が面に、
律儀に編み上がっていく経堂の街。
ラーメンまことやさんでも
高知県北川村の柚子を使った季節限定の「ゆずらーめん」（750円）。
香りがたまらん。
ロック酒場アナログさんもおでんに柚子
経堂の関西うどん名店「花坊」さん。
高知県北川村の柚子ほんのり香るしっぽくうどんに身も心もトロトロ。
経堂の街に土佐の冬の香り
高知県北川村の柚子がハルカゼ舎さんにも。
販売中のオリジナル日めくりカレンダーの棚に並べてみました。
ガラムマサラさんにも柚子！
パーティーメニューの柚子サラダ、カクテルになるそうです。
柚子サラダ、柚子サワー！
＃ゆず活
須田泰成
コメディライター／プロデューサー／著述家／クリエーティブディレクター。2000年、伝説の地域寄席・経堂落語会の代表世話人を勤めた故・栃木要三氏のラーメンからから亭の経営不振を立て直すため、個人飲食店を応援する経堂系ドットコムをスタート。2009年さばのゆオープン、落語、トーク、全国の地域イベント等で知られるように。東日本大震災の津波で流された石巻の缶詰工場・木の屋石巻水産の泥まみれの缶詰を洗って売るプロジェクトは、さばのゆから全国に広まり、約27万個を販売。工場再建のきっかけとなるなど、ソーシャルな活動も多い。本業は、著述、映像・WEB制作、各種プロデュース。著書に『モンティパイソン大全』（洋泉社）、脚本・シリーズ構成に『ベイビー・フィリックス』（NHK）,
『スーパー人形劇ドラムカンナの冒険』（NHK）など。
最新刊は、木の屋石巻水産の復興ノンフィクション本『蘇るサバ缶〜震災と希望と人情商店街〜』（廣済堂出版）
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