2020.1.20
2019年12月の「浅田飴こども落語会」の記事が東京新聞WEBに。
経堂こども文化食堂がお手伝いさせていただいている
年末恒例「浅田飴こども落語会」の記事が東京新聞WEBに。
こそだて世代がつながる「東京SUKUSUKU」(←クリック)
春風亭昇太師匠、春風亭柳好師匠にお世話になり、
こどもたちの高らかな笑い声が神田明神さんの境内に響き渡りました。
柳好師匠の生着替えコーナーでは着物に興味津々の子どもたち。
昇太師匠の「わからなくてもいい。
テレビやインターネットでは伝わらない生のものを見るという体験を
早めにしておくのはすごく大事なこと」という言葉の重み。
生まれ育った環境と関係なく文化的な体験を自然なかたちで
血肉にできる子どもたちが一人でも多くなるようにコツコツ続けていきたいものです。
今回もライターの大山くまおさんにお世話になりました。