人がいる、人がつながる、長屋のような経堂の街がある

2019.4.5

石巻の「木の屋石巻水産」さんと高崎の「スーパーまるおか」さんが経堂きっかけでつながった

経堂きっかけで〈つながる〉

昨日つながったのは
群馬県高崎市のおいしいものだけを売る「スーパーまるおか」さんと
宮城県の「木の屋石巻水産」さん
「スーパーまるおか」の商売の流儀と丸岡社長経営哲学が詰まった本
『おいしいものだけを売る奇跡のスーパー「まるおか」の流儀』 (商業界)の執筆者で、
経堂大学さばのゆで講義をしてくださった小高 朋子さんの紹介で
木の屋の木村隆之副社長と松友さんが丸岡社長に会いに行かれたのだ。

夜さばのゆカウンターに高崎か経堂に寄ってくださった
お二人が来られ刺激的な話をたくさん聞かせていただいた。
驚いたことに木の屋の缶詰は既に数種類、
しかもサバ缶以外のものも棚に並んでいたという。

うれしかったのは木の屋さんとスーパーまるおかさんが
初対面でかなり意気投合したということ。
つながる街であり、つながりから文化や産業を醸す街である経堂。
これからもますます、
つながりのきっかけが生まれる「さばのゆ」の環境を醸し続けたい。

須田泰成

須田泰成

コメディライター/プロデューサー/著述家/クリエーティブディレクター。2000年、伝説の地域寄席・経堂落語会の代表世話人を勤めた故・栃木要三氏のラーメンからから亭の経営不振を立て直すため、個人飲食店を応援する経堂系ドットコムをスタート。2009年さばのゆオープン、落語、トーク、全国の地域イベント等で知られるように。東日本大震災の津波で流された石巻の缶詰工場・木の屋石巻水産の泥まみれの缶詰を洗って売るプロジェクトは、さばのゆから全国に広まり、約27万個を販売。工場再建のきっかけとなるなど、ソーシャルな活動も多い。本業は、著述、映像・WEB制作、各種プロデュース。著書に『モンティパイソン大全』(洋泉社)、脚本・シリーズ構成に『ベイビー・フィリックス』(NHK),
『スーパー人形劇ドラムカンナの冒険』(NHK)など。
最新刊は、木の屋石巻水産の復興ノンフィクション本『蘇るサバ缶〜震災と希望と人情商店街〜』(廣済堂出版)
Twitter:@yasunarisuda
facebook:https://www.facebook.com/yasunarisuda

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