2007.10.15
鳥へいの とってもやわらかい鯨カツ
経堂西通りの焼鳥と釜飯の専門店鳥へいは、
夕方5時から朝4時まで、定食を食べることができる貴重なお店。
マスターの長谷川一平さんは、自分のお店のことだけではなく、
若い人の独立支援もしたいというところが粋なのです。
そんな鳥へい秋の最強メニューが、昭和の鯨カツ。
営業終了後に築地に生を仕入れに出かけ、
その帰り、徹夜明けの疲れから、
うっかり女性専用車輛に乗ってしまい、
アナウンスで追い出されながらも、
実は、それが鯨の肉質にいい感じで作用して、
とってもやわらかい&風味のよい鯨カツになったそう。
ボリュームもあり、とってもうまい。
そんな昭和な雰囲気、ほっとできる鳥へいに是非!
mixi のコミュも盛り上がっています!
こちらは、鳥へいコミュです。
by 経堂系ドットコム